ダイヤモンドプロポーズなら専門ショップヴァンモアへ

ダイヤモンドプロポーズから、メレフラワープロポーズ、メレプロポーズまで

新しいフラワーアレンジのダイヤモンドプロポーズ

世界中のダイヤモンドから厳選
主に3EX HC高品質CUTダイヤモンドを取扱い

1919年に最高に輝きが得られるように考案されたラウンドブリリアントカット。その中でも優れたカットプロモーションと、ある水準以上の整った対称性を持ったダイヤモンドに現れる現象が『ハート&キューピッド(H&C)』
そのダイヤカットは、取引のあるインド人バイヤーの方でも、既に厳選した数百個～数十点の中から、さらに厳選した10個だけを鑑定に出してやっと7個ほど3EX+H&Cが取れるという代物だとのことです。それだけ現在の流通量の中でも希少と言えます。4Cの中で唯一、人の技術が評価される部分。ヴァンモアブライダルでは現在お客様の為に、このクオリティーをおすすめしています。

実際に特殊なスコープで見るとこのようなきれいなハート＆キューピットがご覧になれます。

さらに進化するカッティング評価

5EX DIAMOND

鑑定士も認める3EXを超えた輝き

もはや機械のレベルを超えた人間技の評価基準のダイヤモンドについて
「サリネライト(Sarine Light)」というダイヤモンドの輝きを評価するシステムや、「5EX DIAMOND」といった従来は鑑定書で3EX(トリプルエクセレント)と言われて 「カットの等級」【CUT GRADE(カットグレード)】
「研磨状態」【POLISH(ポリッシュ)】
「対称性」【SYMMETRY(シンメトリー)】
この3項目がEXCELLENT（エクセレント）で充分な最高評価の輝きではありますが、更に
「反射」【REFLECTION(リフレクション)】
「鏡面」【SURFACE(サーフェス)】
と総合5項目すべてにEXCELLENT（エクセレント）評価を与えられるダイヤモンドの名称も発表されています。

フィギュアスケートでジャンプの回転数が記録更新していくように、ダイヤモンドカッティング技術も人間離れした熟練の研磨職人が進化しているといったところでしょうか。 ですから事実3EX(トリプルエクセレント)よりこの２タイプの評価を受けている鑑定書などが発行できるダイヤモンドはかなり市場に出回る数も少ないと予想されます。 測定にはヴァンモアも長年お世話になっている鑑定機関「中央宝石研究所(CGL)」より行っているダイヤモンドスパーク・レポートで、四方八方に広がった光を可視化した写真が添付されたものなどがあり、この評価がお客様へも解りやすい鑑定書になっています。

3EXは、200倍拡大検査でみると

結晶の歪みや研磨痕

研磨の極み5EXHCは

200倍拡大検査でもぶれない稜線

結晶の歪みや研磨痕まで消える仕上げ

現在、日本のお客様や私達ヴァンモア職人メンバーも『やはりダイヤモンドの4Cで唯一、人の技が評価される[カット]は特に重要』と現場が実感しているので、最高評価の「3EX H&C」というカット評価の鑑定書が付けられるダイヤモンドの入手に力を注いでいます。

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